オリジンキャットフードは生物学的に適正な栄養を自然な形で供給します!

オリジンのキャットフードは、カナダにあるチャンピオンペットフーズ社が自社工場で製造販売しており、アメリカのペットフードランキングサイトで常に高評価を受けている人気のブランドです。

ネコの体に合わせた適切な栄養を提供

オリジンのポリシーは「生物学的に適正なキャットフード」ということで、血糖値を上げる可能性のある炭水化物と本来ネコが食べることが無いであろう植物性タンパクを配合しないということにあります。

また、天然の原材料からネコの健康に必要な栄養素をナチュラルに供給するためには、フレッシュな肉類を中心として、肝臓や胃などの内臓や軟骨や骨髄も含んでいることが生物学的に正しいネコの食事であると考えています。

 

その考え方をベースに産み出されたキャットフードに配合されるべき原材料というのが、肉類:野菜・果物類:穀類=80:20:0という構成比を満たしていることであるということです。

肉食であるネコ科の野生動物は植物素材を食べている草食動物を餌にしていますので、パーセンテージはともかくとして、内臓も含めて食べているのであれば胃の中に残っている植物や植物から吸収されたビタミンやミネラルも同時に食べていることになります。

言い換えると、肉類と野菜類はバランスよく配合されている方が野生の食事に近いものとなることが推測されます。

主原料 粗タンパク 粗脂肪 粗灰分 粗繊維 水分 タウリン エネルギー
mg/kg kcal/100g
キャット&キトゥン チキン、ターキー、サーモン、ノーザンウォールアイ 42.0% 20.0% 3.0% 10.0% 2,500 406
6フィッシュキャット サーモン、カレイ、ノーザンウォールアイ、ノーザンパイク、レイクホワイトフィッシュ、ニシン 42.0% 20.0% 3.0% 10.0% 2,500 406

 

また、オリジンのキャットフードには「キャット&キトゥン」という子猫を含むすべてのネコ用の標準的なキャットフードに加えて、チキンアレルギーのネコ用に全ての肉原料を現地であるカナダ産の魚類で構成した「6フィシュキャット」の2種類が用意されています。

 

肉原料を中心としているだけあって、粗タンパク質は42%とここでご紹介させていただいた中では最も数値の高いキャットフードとなっています。

両者の差は主原料である肉の種類の違いだけで、肉に対するアレルギー対策と個々の愛猫の好みに合わせて食いつきを考えた配合になっているようです。

また、両者ともに生のサーモンが含まれていますので、ω3系脂肪酸とω6系脂肪酸もバランスよく配合されています。

6フィッシュキャットは全てが魚の肉で構成されていることからω3系脂肪酸、すなわち、EPAやDHAの割合が多くなっています。

血中コレステロールが高くなっている肥満気味、あるいは、代謝が低下した高齢の愛猫では、6フィッシュキャットの方が良いのかもしれません。

 

植物性タンパクの割合はゼロではないがかなり少ない

ただし、公式ホームページには植物性タンパク質を排除しているように記載されていましたが、原材料を調べてみると結構豆類が含まれていますし植物原料も多種類含まれていることから考えても、植物性タンパク質が排除されているとは考えにくい構成になっています。

しかし、完全に排除されているのではないにしても植物性タンパクの割合は少ないと考えられます。

動物性のタンパク質と植物性タンパク質の差は、タンパク質を構成するアミノ酸にあります。

動物性タンパク質は全ての必須アミノ酸を含んでいるのに対して、植物性タンパク質は原料によって含まれていない必須アミノ酸が存在するということです。

ネコの体内の代謝がどの程度かは定かではありませんが、ネコがタウリンを合成できないことも考えるとアミノ酸同士の相互変換に関わる代謝系が揃っていない可能性もありますので、必須アミノ酸は全ての種類を含んでいる方がネコの健康に良いという可能性も否めません。

 

オリジンの製造は全て自社の工場で行っており、外部委託することが無いというのが特徴とされています。

カナダで採れる原料を新鮮なまま工場に持ち込み、品質検査、調理、包装に至るまで自社のノウハウに基づいて製造管理しています。

また、オリジンのキャットフードは原材料を生のまま使用するので90℃、3分で低温調理することにより原材料に含まれる栄養素を損なうことなく有効に利用することが出来ます。

 

栄養をしっかり保存するための工夫

一般的には、生の原料を乾燥させた原材料は保存性に優れており量の微調整も容易に行うことが出来るため栄養成分をコントロールする上で重宝な原材料です。

しかし、乾燥という加工の際には原料に含まれる栄養素の一部は減少しますので、フレッシュな素材を使用するよりは栄養価の低下を防ぐことが出来ます。

ビタミン類が熱によって減少することは皆さんも良くご存じのことかと思いますが、粉末肉や乾燥肉にする際にかかる熱はタンパク質を固めてしまい消化吸収率が低下してしまう可能性もあります。

それに比べて、生の原料をそのまま加工するキャットフードは食材に含まれている栄養素が効果的に利用されるだけでなく、タンパク質の消化吸収にも大きく影響していきます。

オリジンでは生の原料を蒸気で低温加工し、栄養素の保全と消化吸収率のアップを配慮していることになります。

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