FOR YOUR PRECIOUS CAT

Recommended CAT food and
how to choose them.

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FOR YOUR PRECIOUS CAT

大好きな猫ちゃんとずっと健康に過ごせるために
おすすめのキャットフードの選び方を解説しています

記事執筆 アメリカ在住 増田医師

ペットフード先進国であるアメリカにて内科医として勤務しつつ、ネコ好きであることから本サイトに寄稿しています。愛猫にも実際にキャットフードを与えており、医師の目線から選定したおすすめ製品をこのサイトで紹介しています。

猫の中には気に入らないご飯は全く食べない子も多いため、キャットフードによる栄養補給が必須です。

ただ、含まれる栄養・配分は製品によって大きく異なるため、キャットフードの選択が猫の健康・寿命に与える影響は大きいです。

そのため、必要な栄養素をしっかり把握し、それらを漏れなく摂れるキャットフードを選ぶ必要があります。

これらをしっかり解説すると共に、おすすめのキャットフードを栄養素や国内外での評価を交えてご紹介します。

愛猫の健康・長生きに必要な栄養素

猫は人間と同じ哺乳類であり、必須栄養素も人間と同じものが多いです。

ただ、猫は狩りをするため、筋肉を作るタンパク質が一番多必要とされますので、市販のキャットフードはタンパク質を多く含んだものが主流です。

キャットフードの栄養素は、AFFCOという米国の栄養基準に沿って作られています。

AFFCOによると、基本の栄養素:17種類、ビタミン・ミネラル:13種類ずつと定められています。

参考データ

Pet Food Report, 13pg, “AFFCO CAT FOOD PROFILE”

この栄養素内には3大栄養素の中でも、必須タンパク質や脂肪酸なども細かく定められており、猫の健康を考えたものになっています。

AFFCOはペットフード先進国の米国で定められた信頼性の高い基準です。日本のペットフードのレベルはかなり遅れていますので、みなさんにおすすめするキャットフードは、米国が定めたAFFCOの基準を満たす製品に絞っていきます

タンパク質

猫は人間よりも必要なタンパク質の比重は高くなります。

室内飼いの猫はキャットフードが食べ物の大部分を占めますので、キャットフードには約15種類ほどのタンパク質が含まれるよう工夫されています。

脂質

脂肪は太りやすくなり健康に悪い。と、初めてキャットフードが販売された頃は思われていました。

しかし、現在では不飽和脂肪酸(コレステロールになりにくく、動脈硬化を防ぐ働きをする脂肪酸)など、猫にも少量の脂肪は必要だということが分かり、キャットフードにも一定の割合を含むようにしています。

その他の大切な栄養

ビタミンやミネラルも猫には必要です。

特に、室内飼いの猫は自然の植物や小動物からビタミンやミネラルが摂取できないため、キャットフードには、最低限以下のようなビタミンやミネラルが含まれていることが定められています。

最近のキャットフードはこの他にも、ファイバー(繊維質)、乳酸菌や体に良いハーブなど様々な工夫が施されて販売されています。

キャットフードを選ぶ際の3つのポイント

3.AFFCOなど信頼できる情報源の評価

米国の栄養基準であるAFFCOからの推薦(AAFCO Recommendedなどと書かれている)があるものや、Purinaの文字が付いている商品は栄養が考えられている商品が多く、購入する際の参考になります。

私が住むペットフード先進国の米国、カナダやイギリスなどの商品は高品質な商品が多いため、これらの国が製造していることも重要な指標になります。

2.AFFCOの試験を合格

AFFCOの試験を合格している場合は、栄養不足になることはありません。

合格している場合は「AAFCO’s Cat Food Nutrient Profile」という記載がありますので、有無を確認します。

3.医師・獣医師やアニマルクリニックのおすすめ商品

高額な物や取引先の業者などによって商品が違いますが、患者さんである猫にすすめられるので、品質は良い物が多いです。

手作りのご飯はあまり知識のない医師・獣医師も多いですが、キャットフードに関しては私のように猫を飼っている医師・獣医師も多く、関心も高いため丁寧に教えてくれるでしょう。

 

現役医師がおすすめするキャットフード3選

1.モグニャン

 

2.カナガンキャットフード

No.2
カナガンキャットフード
食いつき ★★★★★
アレルギー体制 ★★★★★
生産体制 ★★★★★
栄養バランス ★★★★★
価格 ★★★★☆
  • 肉食性の強いネコのために肉の配合を増やし食いつき良くくしている
  • ネコの健康に必要なタウリンを多く含む
  • 皮膚を保護する脂肪酸を含むアレルギーや肌荒れを防止

ドッグフードでも有名で世界中で人気です。

肉食動物であるネコの健康を保つために必要なタンパク質が、一般的なキャットフードと比べて37%と高くなっています。

肉の割合を増やすとどうしてもビタミンやミネラルが不足しがちですが、カナガンはアルファルファ、クランベリー、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウといった野菜や果物あるいは海藻類や多種類のハーブで補充した栄養バランスの良いキャットフードに仕上げられています。

また、チキンをベースにしたキャットフードなので、子猫でも食べやすく全ライフステージに渡って与えることができます。

No.3
シンプリーキャットフード
食いつき ★★★☆☆
アレルギー体制 ★★★★★
生産体制 ★★★★★
栄養バランス ★★★★★
価格 ★★★★☆
  • 肉ではなく魚類を用いることで猫の健康に配慮
  • フルーツや野菜を含むことから、天然のビタミンを摂取可能
  • 持病のある猫やデリケートな猫のために効果的

主原料であるタンパク質に魚類を73%(サーモン・ニジマス・ニシンを使用)し高タンパク・低脂肪が実現されています。

イギリスやアメリカなどではチキンやターキーなどの肉類を主原料としたシンプリ―も販売されていますが、日本で現在販売されているものはサーモンが主原料です。

ニンジンやホウレンソウ、リンゴなどのフルーツや野菜を使用し、ビタミンを直接食べ物から吸収できるように工夫されています。

厳選な品質管理はもちろんですが、持病のある猫やデリケートな猫のためにも最適なキャットフードであり、日本でもネットで高評価を得ています。

 

海外で評価の高いキャットフード3選

1.Earthborn Holistic Natural Grain-Free Dry Cat Food

米国のブランドですが、今年トップ9に選ばれた、高品質なのに低価格のキャットフードです。

ビタミンECやフルーツなど抗酸化力のあるビタミンやミネラルを配合しています。

2.Blackwood Grain Free Cat Food

今年の米国評価でこれもトップ9の中に選ばれたブランドです。犬も有名ですが、キャットフードも有名です。

品質保証はもちろんながら、アレルギーを起こしにくく、乳酸菌も豊富に含まれているキャットフードです。

値段は高いのですが、オーガニックショップなどでは必ず置いてある人気の商品です。日本へも取り寄せられるので、おすすめです。

3.Petcurean NOW! Fresh Grain-Free Dry Cat Food

米国やカナダでは、グルテンフリーなキャットフードが人気です。

猫の体調不良や胃腸障害は主にグルテンから来ていることが多いため、これからのキャットフードの主流になりうる商品です。

参考文献:Review.com The Best Cat Food

http://www.reviews.com/cat-food/

 

年代別のおすすめのキャットフード

猫の年齢によってキャットフードが違うのはどうして?

キャットフードを見てみると、猫の年齢によってキャットフードが分かれています。

確かに、人間でも17歳の子と80歳のお年寄りでは食べるものが違ってきます。猫も同じように年齢によって、キャットフードの選び方が違ってきます。

猫は人間の4倍以上のスピードで歳をとります猫は、人間の4倍以上のスピードで歳を取っていきます。以下は、猫の一生を簡単に表したものです。

1.0~1歳(人間の年齢:~17歳)

子猫から成長期に入ります。6か月を過ぎると発情期が来ますので、避妊をする予定の猫はアニマルクリニックに相談してみてください。

成長期なので、カロリーが高いキャットフードをあげるようにします。

2.1~7歳(人間の年齢:20代~40代)

成長期に入ります。この時期はキャットフードの食べ過ぎなどで太ってしまう猫も多いので、キャットフードも繊維質が多い、ダイエットフードやビタミン・ミネラル分が多く含まれているキャットフードに変更します。

3.7歳~17歳(人間の年齢:40代~80代、90代)

老猫期に入ります。猫は人間よりも腎臓の機能が弱く栄養を吸収できにくくなってくるため、この時期のキャットフードは低タンパク質高脂肪のキャットフードを選びます。

猫人間よりも臓器がダメージを受けやすいです。

人間でも40代から徐々に腎臓の機能は低下していきますが、猫ではそれが更に顕著になってきます。

猫に一番必要なタンパク質が腎臓には大変悪いので、タンパク質が少なく脂肪分や糖分の多いキャットフードを探します。

4.17歳以上(人間の年齢:100歳からそれ以上)

歯も弱くなり、寝たきりになる猫も多いです。

そこで、高カロリーで柔らかい高齢の猫専用の缶詰めなどをアニマルクリニックから購入したり、高カロリーのキャットフードをお湯で柔らかく潰したものなどをあげましょう。

 

参考数値

AFFCOで定められたキャットフードの栄養素の割合

キャットフードのタンパク質量の割合:26%

アルギニン:1.04%、ヒスチジン:0.31%、イソロイシン:0.52%、ロイシン:1.24%、リジン:0.83%、メチオニン :0. 20%、メチオニン―システイン:Methionine-cystine:0.40%、フェニルアラニン:0.42%、フェニルアラニンチロシン: 1.53%、 チロシン: 0.73%、トリプトファン: 0.16%、バリン:0.62%

キャットフードの脂肪量の割合:9%

リノール酸:0.6% 、αリノレン酸:0.02%、アラキドン酸:0.02%、EPA+DHA など

ミネラルの例

カルシウム:0.6%、 リン:0.5%、カリウム Potassium:0.6%、ナトリウム: 0.2%、塩素:0.3%、マグネシウム:0.04%、鉄:80 f mg/kg 、銅:Copper :5 mg/kg(缶詰めはまた値が違います) 15 5 Copper (canned) g mg/kg 、マンガン:7.6 mg/kg 、亜鉛: 75mg/kg 、ヨウ素: 0.6 mg/kg 、セレン:0.3 mg/kg

ビタミンの例

ビタミンA:3332 IU/kg、ビタミンD:280 IU/kg 、ビタミンE:40 h IU/kg 、ビタミン K:0.1 mg/kg 、ビタミンB1:5.6 mg/kg 、ビタミンB2:4.0mg/kg 、パントテン酸: 5.75mg/kg 、ナイアシン:60mg/kg 、ビタミンB6:4.0mg/kg 、葉酸:0.8mg/kg、 ビオチン:0.07mg/kg、ビタミンB12:0.02 mg/kg 、コリン:2400mg/kg、タウリン:0.1%